レジリエンス(ストレスに対する抵抗力)を高める効果的な方法

マインドフルネス

こんにちは!

ストレスを全く感じない人はいないと思いますが、

明らかに感じやすい人と感じにくい人がいますね。

色んなことを試して大分変わってきましたが、おっさんは後者でした。

ストレスそのものは無意味な物じゃないと思いますが、

ネガティブな情動とセットになってくるので、しんどいですよね。

元は自分のためなんですが、

ストレスとの上手な付き合い方を身につけたいなと思って調べたことや試してみたことなどが、

他の人にも役に立つのではないかと思って記事にしております。

今回はおっさんがやっているストレスに対する抵抗力(レジリエンス)を高める方法についてご紹介します。

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レジリエンスとは

ストレスレジリエンスも元は物理学の用語でしたが、

現在は精神医学の用語としても使われています。

レジリエンスとは、ストレスに対する抵抗力とか防衛因子といった意味です。

レジリエンスが高ければストレスを受けてもダメージになりにくく、立ち直りやすいということになります。

レジリエンス因子

ストレスに対する抵抗力を高めるレジリエンス因子と呼ばれるものには以下のようなものがあります。

1 自尊感情

自己肯定感といっても良いと思います。

自分自身を価値あるもの、好きだと感じることです。

ここでいう自尊感情は単にプライドが高いことや、うぬぼれとは違います。

自分の欠点は欠点として認めながらも、それでも自分は尊いと思えることです。

2 安定した愛着

愛着とは他者に対する安心感や安全感のことです。

愛着が抑制されていると他者に対して必要以上の警戒心を持ったりして、

良い人間関係を築きにくくなってしまいます。

逆に過剰でも良く知らない人にもなれなれしくしたり、

分別がなくなりますのでバランスが大事です。

3 ユーモアのセンス

ユーモアは人を楽しませたい、和ませたいという気持ちから生まれるのではないでしょうか?

また小さな失敗やハプニングなどは笑い飛ばす寛大さともいえると思います。

4 楽観主義

楽観主義とは哲学では「最善説」と言われ、対義語は「悲観主義」です。

一言でいうと現状は起こりうることの中では一番マシな状態であると考えることです。

5 支持的な人がそばにいてくれること

家族や友人、恋人が自分を支持してくれていれば心強く思い、

また自分はそれに相応しい人間なんだと自己肯定感を感じやすくなります。

ストレスを受けにくい人(レジリエンスが高い人)はこんな人

上記を踏まえてストレスを受けにくい人はどんな人かまとめました。

ストレスを受けにくい人(レジリエンスが高い人)は、

多少の欠点があっても自分が価値ある人間だと知っている。

他者には愛着を感じており、よくユーモアで周りを和ませている。

ときどき失敗はあっても笑い飛ばしてやり過ごし、

現状は起こりうることの中では一番良い状態と考えて物事を悲観しない。

家族や友人、恋人に常に支えられて、それに相応しい人間である。

レジリエンスを高める方法

その1 アファメーション

アファメーションとは、セルフトーク(自分で自分に語り掛ける)を用いて潜在意識を書き換えて、

自然と自分の望んだ状態へ変わっていこうというものです。

アファメーションにはいくつかルールがあります。

  • 一人称であること
  • 肯定的に書くこと
  • 現在進行形で書くこと
  • あたかも達成している様に書くこと
  • 他者と比較をしないこと
  • 行動を表す言葉を使うこと
  • 感情を表す言葉を使うこと
  • 時に見直して記述の精度を高めていくこと
  • バランスをとること
  • リアルなものにすること
  • 秘密にすること

最後の秘密にすることというのは、

「そんなことできるわけない」などと言って、

アファメーションを妨害してくるドリームキラーの影響を受けないためです。

ドリームキラーは悪意の人ばかりでなく、親や教師など善意の人もいます。

アファメーションの例

先ほど書いたストレスを受けにくい人(レジリエンスの高い人)を少しだけ変えてアファメーションを作ってみます。

私は、多少の欠点があっても自分が価値ある人間だと知っている。

他者には愛着を感じ、よくユーモアで周りを和ませている。

周りが笑顔だと私もうれしい。

ときどき失敗はあっても笑い飛ばしてやり過ごし、

「現状は起こりうることの中では一番良い状態」と考えて物事を悲観しない。

家族や友人、恋人は私を支持してくれており、私はそれに相応しい人間である。

と、自画自賛ですがなかなか良いアファメーションができました。

こんな人はどんな最後を迎えるのか想像してみて下さい。

親しい人に囲まれて有意義な人生を振り返りながら亡くなるのではないでしょうか。

私もそんな最後を迎えたいと思います。

セルフトーク

作ったアファメーションを自分自身に語りかけます。

アファメーションは回数が多いほど良いですが、

朝起きてすぐや寝る前など半覚醒状態の時は潜在意識にアクセスしやすく効果的と言います。

その2 マインドフルネス瞑想

レジリエンスを高める方法のその2がマインドフルネスです。

一般にスポーツ選手などアスリートはレジリエンスが高いのですがなぜでしょうか。

彼らは良い結果を出すために常に自分をモニタリングし、コントロールしています。

練習の成果を信じて自己肯定感を高め、緊張感を適度に保って前向きに競技に取り組んでいます。

では、アスリートでない人はどうすれば良いのか?

自分自身を効果的にモニタリング、コントロールする方法といえば・・・

そう! マインドフル瞑想があります。

マインドフルネスについては、以前に結構詳しく記事にしているので、

よろしければ、そちらも読んでみて下さい。

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まとめ

レジリエンス(ストレスに対する抵抗力)を高める方法

1アファメーション

2マインドフルネス瞑想

のご紹介でした。

元は自分のためにまとめたものですが、みなさまのお役にもたてたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、また!

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