こんにちは!
グーグルやフェイスブックといった前衛的な企業が取り入れているとして、
日本でも有名になったマインドフルネス瞑想ですが、
おでん正宗も、かれこれ5年位続けています。
マインドフルネス瞑想を続けていることで、
「過去に起こったことで思い悩んだり、まだ起こってもいない未来のことで不安になったり」
することが減り、一時的にその様な状態になったとしても、
直ぐに自分で気づいて「今ここに」意識を戻すことができます。
おでん正宗は、マインドフルネス瞑想を行うときは、あるアプリを利用しています。
ここまで継続的に続けられているのはそのアプリのおかげっていうのもあります。
Meditopia マインドフルネス瞑想するときにおすすめのアプリ
瞑想のアプリは数多くありますが、おでん正宗も実際に色々使ってみて一番良かったのが「Meditopia」というアプリです。
瞑想をナビゲートしてくれる女性の声は、聞き取りやすく好感のもてる声です。
基本無料で、いわゆるサブスク課金となりますが、単に瞑想を行うのであれば無料のまま運用して十分使用に耐えます。
ただ、おでん正宗はあまりサブスク課金をしないのですが、このアプリは気に入って課金しております。
他に課金しているアプリは「あすけんダイエット」くらいです。

マインドフルネス瞑想について復習しましょう!

マインドフル瞑想について少し復習しておきましょう!
マインドフルネスとは
マインドフルネスとは、そもそも何だったでしょう?
マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である 。
引用:wikipedia 2017.2.9
マインドフルネス=瞑想と思っている方がいますがちょっと違います。
瞑想はあくまでマインドフルネスな状態に至るための手段です。
関連記事



マインドフルネス瞑想
マインドフルネスな状態に至るための手段として用いられるのがマインドフルネス瞑想です。
瞑想と西洋科学を融合させ宗教性を排除し、
より多くの人に受け入れやすくしたのが、ジョン・カバット・ジンの最も大きな功績ではないでしょうか。
マインドフルネス瞑想はいつでもどこでも行える
ジョン・カバット・ジンは次のような言葉を残しています。
“Wherever You Go, There You Are: Mindfulness Meditation in Everyday Life”
マインドフルネス瞑想は座って行う方法だけでなく、
毎日の生活の中、立位でも、横になっても、歩きながらでも行えます。
とはいえ習得の段階では瞑想を行いやすくするために、ある程度環境を整えて行うのが望ましいでしょう。
まとめ
おでん正宗は、マインドフルネス瞑想を行うようになって、
過去や未来のことで必要以上に思い悩んだりすることは減ったと思います。
寝つきと目覚めが良くなって普段もなんとなくスッキリとした感じです。
「今、この瞬間」に向き合えている感じです。
おでん正宗にとっては、これがプラセボかどうかはあまり重要な問題でなく、
今現在このような状態でいられること自体が有益です。
また、習慣化するのに瞑想アプリ「Meditopia」はとても役に立っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また!
関連記事
