こんにちは!
おっさんが仕事が終わってうちに帰るとうちの子(4歳)がなにか夢中になってあそんでいました。
何で遊んでいたかっていうと、実はこれ!
こどもちゃれんじ ほっぷ 2月号の教材で「すしかたちパズル」っていうものです。
なんでこどもがこんなにハマるかっていうとちょっと秘密があるんですが、
本日はこどもちゃれんじについてご紹介しますね。
こどもちゃれんじとは
未就学児向けの年齢別教材
こどもちゃれんじはベネッセの0~6歳の未就学児向けの年齢別教材で、
こどもの発達に合った教材が月々1697円~で毎月届くというものです。
絵本やおもちゃなど年齢にあったものを個別にみつけるのはなかなか難しく、
こどもに対する期待もあって、つい難しすぎるものを選んだりしがちですが、
こどもちゃれんじなら創刊1988年以来25年以上の実績があり信頼がおけます。
学年ごとに、baby→ぷち→ぽけっと→ほっぷ→すてっぷ→じゃんぷ→
小学1年生になるとチャレンジ1年生へ続いていきます。
みんな大好き!しまじろう
こどもちゃれんじといえば、やっぱりしまじろうですよね。
うちの子もしまじろうが大好きです。
こどもにとっては何でもあそびといっしょで、
歯みがきやトイレなんかも教材をつかって楽しみながら
自然とトレーニングすることができました。
歯みがきやトイレって、
親にとってはどのタイミングで教えればいいのかって結構悩ましいですよね。
こどもちゃれんじなら、こどもの発達にあった段階で教材が届きますから、
教材を使って一緒にあそんでいるだけ!
自然とできるようになるから不安がありません。
こどもちゃれんじ ほっぷ 2月号教材「すしかたちパズル」
今日届いていた教材をご紹介します。
うちの子は4歳なのでこどもちゃれんじ ほっぷの教材です。
「すしかたちパズル」というもので、今も夢中になって遊んでいます。
4歳と言えば、手先の器用さや形の違い(図形)の認識力がぐっと成長する年齢ですが、
やっぱり自分の年齢に合った教材は楽しい様子で、
何時間も夢中になって遊んでいます。
教材もなかなか良くできていて、
他にもキッズワーク、絵本、映像教材(DVD)もついて1697円はかなりお手頃に感じます。

音声タッチペン「はてなんだくん」
こどもちゃれんじの付録で音声タッチペン「はてなんだくん」というのがあって、
専用ブックをタッチペンでタッチすると音声が再生されるというものなんですが、
これでいろんな絵や字をタッチしながら物の名前や字を憶えたりします。
今月の「おしゃべりひらがなブック2月号 & あいうえお表(紙製)」で最後とのことで残念ですが、
おかげでひらがなはバッチリ憶えることができています。
ありがとう、はてなんだくん!
すてっぷ4月からは「ひらがななぞりん」という新しい教材がとどきます。
まとめ
未就学児向けの年齢別教材、こどもちゃれんじのご紹介でした。
はじめになぜこどもがこんなにハマるのかには秘密があると書きましたが、
ここまで読んでいただいた方はお気づきになっているかと思います。
そう、こどもの発達の段階にあった教材だからです。
親は決して教育のプロではありません。
適宜こどもの発達に合ったおもちゃ、絵本を選んでくるというのは案外難しいので、
こういった教材を利用するのは賢い選択かと思います。費用もお手頃ですしね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
では、また!