こんにちは、おでん正宗です!
2016年の秋は雨が本当に多いですね。
こんな時こそ家族や友達と、
ボードゲームやカードゲーム、バランスゲームで盛り上がってみませんか?
これらは非電源ゲームと呼ぶそうなんですが、
コンピューターゲームと違って、
直接対面してコミュニケーションを取りながらなんで、
生きていく上で必要なスキルも自然に磨かれちゃいますから、
お子様にもおすすめです。
ではまず、ボードゲームから!
おでん的 ボードゲーム BEST3(ベスト3)
第1位 モノポリー (対象年齢8歳以上)
モノポリー(英語:Monopoly)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。
引用元:wikipedia
栄えある第1位には「モノポリー」を選びました。
おでんの家では、小さい頃から正月になると
「モノポリー」を一日中やっていました。コタツとみかんとセットで!
ルールは至ってシンプルなんですけど、やってみると奥深い。
あとプレイに性格がでますね。コツコツ型とか大胆型とか。
熟練度と運の要素も丁度良く、慣れてくると対人交渉が熱いです。
うちの子は上の子は小学三年生なんですが、結構ついてきますね。
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キッズ用のモノポリー
モノポリーには対象年齢5歳以上のキッズ版もあります。
不動産もペットショップやキャンディー屋さんなど、子供に馴染みやすくなっています。
モノポリーって、慣れないうちは特に時間が掛かりがちです。
こちらなら時間も短縮できて、より気軽に遊べます。
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第2位 CATAN カタン(対象年齢8~12歳以上)
第2位はカタンです。
現在ではいくつかのシナリオがあり、対象年齢も若干違います。
おでんの家では「スタンダード版」で遊んでいますが、小学三年生の子も参加しています。
『カタンの開拓者たち』(カタンのかいたくしゃたち、Die Siedler von Catan)、または『カタン』は、無人島を複数の入植者たちが開拓していき、もっとも繁栄したプレイヤーが勝利するという、ドイツのボードゲームである。1990年代後半からはじまったドイツ・ゲーム・ルネサンスといわれる現代のドイツのボードゲームの隆盛の先駆的作品であり、かつ現在でもドイツのボードゲームを代表する優品である。
引用元:wikipedia
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第3位 Blokus ブロックス (対象年齢7歳以上)
第3位はフランスで発売されたボードゲーム、Blokus(ブロックス)です。
これはもう、見た瞬間におよそのルールがわかる感じで、3つの中では一番簡単ですね。
テトリスのブロックみたいのを角が接するように置いていきます。
囲碁とも似ていますが、陣取りではなく手持ちのピースをなるべく多く並べるのが目標です。
おでんの家の下の子は4歳で幼稚園年少ですが、
まだちょっと難しいようで、お母さんと一緒に参加しています。
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まとめ
おでん正宗が、妻や子供たちと実際に遊んでみて楽しかったボードゲームランキングBEST3でした。
非電源ゲームランキングは、カードゲーム編、バランスゲーム編もありますので、そちらも読んでみて下さいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
では、また!

