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ちょっとだけのつもりが・・・自然とやる気スイッチが入っちゃう!|クレペリン 作業興奮

2017/04/07

こんにちは!

やらなきゃいけないことがあるのに、なかなかやる気が出ない。

みなさんはそんな時どのように対処していますか?

「やらなきゃいけない」なんて思うと余計にやりたくなくなっちゃいますよね。

 

みなさん、車のエンジンをかける時ってセルモーターを回しますよね。

あんな風にキーを回すだけで、あるいはボタンを押すだけで、

エンジンが動き出すように、やる気が出てきたら楽ですよね。

実はそれに近いことが現実に起こってしまうのです。

 

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クレペリンの発見した作業興奮という現象

掃除や勉強、筋トレなどなど

嫌々始めたのに、いったん作業を始めると夢中になってしまう。

そんな現象を発見したのはドイツの精神医学者クレペリンという人です。

クレペリンは統合失調症や躁うつ病などの臨床所見をまとめ、

精神病の分類と体系化に貢献した人です。

まずは少しでも行動してみることで脳の側坐核が刺激されドーパミンが分泌、

やる気が出るという仕組みです。

 

 

内田=クレペリン検査

就職試験やアルバイトの面接なんかでやらされることのある1分ごとの足し算の繰り返しです。

実はあれ、能力面と性格や行動面の特徴を総合的に測定されています。

就職試験やアルバイトの面接がなかなか通らないなんて人は、

この検査が影響している可能性もありますが絶望はしないでください。

検査の結果は練習によって改善できるものです。

自分のことを客観的に判断するのってなかなか難しいですから、

自分でこの検査をやってみるのも有意義なことと思います。

 

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作業興奮を利用してやる気を出す

この現象を利用してやる気を出すことも可能です。

なかなかやる気が出ない時、

まずはちょっとだけやってみると案外勢いでたくさんできたりするものです。

やる気が出ない時に無理に頑張ろうとしても、

意識が【have to(やらなきゃ)】になってしまい、余計にやる気がでないものです。

勢いがついているときは【wan't to(やりたい)】に意識が変わっているでしょう。

人間の潜在意識って基本的には現状維持したがるものです。

より良い自分になりたいなどと思いながら、

実は潜在意識ではまったく反対のことを考えていたりするわけですよ。

これも一種の恒常性と言えると思いますが、

元々備わっている仕組みには逆らわず、うまく利用する方が効率的で効果的ですよね。

おっさん、この作業興奮という仕組みは車のエンジンを動かすためにセルモーターを回すのに似てると思うのですがどうでしょう。

 

 

まとめ

今回、ドイツの精神医学者クレペリンが発見した「作業興奮」をうまく利用して、

意図的にやる気を出す方法をご紹介しました。

やる気がでなくて困っているという方がいましたら、ぜひぜひお試しください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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