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「人生の100のリスト」 ×「 ミッションステートメント」で人生の海図と羅針盤を手に入れる!

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こんにちは!

みなさんは、ロバート・ハリス著「人生の100のリスト」と

スティーブン・R・コービィー著「7つの習慣」に出てくる「ミッションステートメント」はご存知でしょうか?

今回の記事は、この2つをリンクして作ってしまおうという提案です。

この2つは例えるなら人生という航海の海図と羅針盤です。

海図と羅針盤を携えて、人生という航海をより確かなものにしましょう。

 

ロバート・ハリス著「人生の100のリスト」

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願望を文字にして残す

私たちは普段たくさんの願望を思い浮かべますが、

その場で達成されなかった願望は、ふつうはそのまま忘れてしまいます。

ラーメンが食べたいとか、流行の服が欲しいとか、

単に身体欲求を満たすような願望や、

その場、その時限りの願望ははそれで良いかもしれませんが、

もし願望を文字にして残すことができたなら、

あなた自身を知る手掛かりになったり、

人生を豊かにするヒントになったりするかもしれません。

 

100という数字に意味はあるのか

10個では少なく、1000個では多いということです。

どちらも駄目ではないけれど、

リストの意味合いが変わってきちゃいますからね。

単に思い浮かんだことの羅列ではないけれど、

ある程度細分化された具体的な内容で100個です。

厳密に100にしなきゃいけないということではありませんが、

100個くらいが妥当ということです。

おっさんの知り合いでは50個にしているという人もいます。

極端に少なすぎたり多すぎないければ問題ないでしょう。

 

他人の願望を自分の願望と勘違いしないこと

「人生の100のリスト」を作るうえで注意したいことが一つあります。

その願望は本当に自分の願望なのか?っていうことです。

人間て意外と他人に影響を受けているものです。

他人に影響を受けていたとしても、

ほんとうに自分の願望になっていれば良いのですが、

ちょっと気を付けながらリストを作ってみて下さいね。

 

スティーブン・R・コービィー著「7つの習慣」

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ミッション・ステートメント

啓発書としてはあまりにも有名な「7つの習慣」

おっさんも、Kindle版と新書版両方持っていて時々読み返しています。

読んでない友人がいればすすめたいし、

自分のこどもが年頃になったら読ませたい名著です。

その「7つの習慣」のうちの第2の習慣が、

「目的を持って始める(終わりを思い描くことから始める)」なのですが、

そこで紹介さているのがミッション・ステートメントです。

ミッション・ステートメントは人生の行動指針となる憲法・憲章・羅針盤です。

  • 私はここまで多くの人に助けられてきたことを忘れない。常に感謝の気持ちを持ち謙虚に振る舞う。
  • 私は自他の違いを認め、多様性を尊重する。
  • 私は相手の年齢や地位に関わらず常に礼儀正しく振る舞う。
  • 私は過去や未来よりも「今、ここ」を重視する。
  • 私は頭に思い描いたことは、人生を破たんさせるようなリスクがない限りはまずはやってみる。
  • 私は子供たちを一人の人格として認めその意思を尊重する。
  • 私は自分の持つ能力を用いて他者に貢献し、それを喜びとする。

 

 

7つの習慣

私的成功

  • 第1の習慣:主体的である
  • 第2の習慣:終わりを思い描くことから始める
  • 第3の習慣:最優先事項を優先する 

公的成功

  • 第4の習慣・Win-Winを考える 
  • 第5の習慣・まず理解に徹し、そして理解される
  • 第6の習慣・シナジーを創り出す

再新再生

  • 第7の習慣・刃を研ぐ

 

「人生の100のリスト」と「ミッションステートメント」をリンク!

KJ法的マインドマッピングで自己覚知

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要は「人生の100のリスト」から「ミッション・ステートメント」を作ってみようという提案です。

「ミッション・ステートメント」を作るのってやってみると難しいんですよ。

それはみんな自分のことが良くわかっていないからなんですが、

「人生100のリスト」は自分の願望をリストにしたものですよね。

そのリストをカテゴライズすることで自分のことがある程度分かります。

旅に関することが多いとか

家族に関することが多いとか

起業に関することが多いとか

願望をカテゴライズすることで、

自分が大切に思っていることがだんだん明確になってきます。

KJ法とは

KJ法(-ほう)は、文化人類学者の川喜田二郎(東京工業大学名誉教授)がデータをまとめるために考案した手法である。KJは考案者のイニシャルに因む。

データをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめていく。共同での作業にもよく用いられ、「創造性開発」(または創造的問題解決)に効果があるとされる。

出典:wikipedia 2016.11.26

マインドマップとは

マインドマップはトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。

描き方は、表現したい概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていく。思考を整理し、発想を豊かにし、記憶力を高めるために、想像 (imagination) と連想 (association) を用いて思考を展開する。この方法によって複雑な概念もコンパクトに表現でき、非常に早く理解できるとされ、注目され始めている[要出典]。人間の脳の意味ネットワークと呼ばれる意味記憶の構造(コリンズとキリアンら)によく適合しているので理解や記憶がしやすいと言われている

出典:wikipedia 2016.11.26

付箋(ふせん)を活用

「人生の100のリスト」は分類しやすいように付箋(ふせん)に書きましょう。

貼ったりはがしたりしても粘着力がもつようにちょっと良い物を使うと良いでしょう。

 

カテゴライズ(分類)のヒント

カテゴライズ(分類)は自分のやりやすい方法で構いません。

大事なのは優先順位を明確にすることです。

「7つの習慣」の第3の習慣:最優先事項を優先する です。

これによりあなたが大切にしていることがより明確になります。

 

参考:アドラーの人生のタスク

  • 仕事
  • 交友
  • 愛(家族)

参考:「7つの習慣」より自分自身の4つの側面

  • 肉体
  • 精神
  • 知性
  • 社会・情緒

参考:ゲーム The Sims3 (ザ・シムズ)の基本願望

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  • 楽しさ願望
  • 知識願望
  • 名声願望
  • ロマンス願望
  • 家族願望

 

応用編:家族のリスト、家族のミッションステートメント

KJ法からブレインストーミング

「人生の100のリスト」と「ミッション・ステートメント」ができたら

家族で同じことをしてみると面白いですよ。

複数の人で行う場合はブレインストーミングという方法を使います。

自分だけでは思いつかなかったような発見や閃きがあることでしょう。

こうしてできたリストとミッションステートメントは、

家族という船の海図と羅針盤になることでしょう。(ドヤ顔)

ブレインストーミングとは

ブレインストーミングとは、集団でアイデアを出し合うことによって相互交錯の連鎖反応や発想の誘発を期待する技法である。

人数に制限はないが、5 - 7名、場合によっては10名程度が好ましく、議題は予め周知しておくべきである。

ブレインストーミングの過程では、次の4原則(ルール)を守ることとされている。

ブレインストーミングの4原則

判断・結論を出さない(結論厳禁)

自由なアイデア抽出を制限するような、判断・結論は慎む。判断・結論は、ブレインストーミングの次の段階にゆずる。ただし可能性を広く抽出するための質問や意見ならば、その場で自由にぶつけ合う。たとえば「予算が足りない」と否定するのはこの段階では正しくないが、「予算が足りないがどう対応するのか」と可能性を広げる発言は歓迎される。

粗野な考えを歓迎する(自由奔放)

誰もが思いつきそうなアイデアよりも、奇抜な考え方やユニークで斬新なアイデアを重視する。新規性のある発明はたいてい最初は笑いものにされる事が多く、そういった提案こそを重視すること。

量を重視する(質より量)

様々な角度から、多くのアイデアを出す。一般的な考え方・アイデアはもちろん、一般的でなく新規性のある考え方・アイデアまであらゆる提案を歓迎する。

アイディアを結合し発展させる(結合改善)

別々のアイデアをくっつけたり一部を変化させたりすることで、新たなアイデアを生み出していく。他人の意見に便乗することが推奨される。

出典:wikipedia2016.11.26

 

まとめ

「人生の100のリスト」と「ミッションステートメント」をリンクさせてしまおうという記事でした。

リンクさせることで2つを個別につくるより、

楽に作れて有益なものとなるでしょう。

「人生の100のリスト」を海図、

「ミッションステートメント」を羅針盤に例えましたが、

この二つに整合性がないと遭難してしまいますよね。

最後にアントニオ猪木氏の名言をみなさまに送らせていただきます。

「人は歩みをとめたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。

この道を行けばどうなるものか。

あやぶむなかれ。

歩まずば道は無し。

踏み出せばそのひと足が道となり、そのひと足が道となる。

迷わずいけよ、いけばわかるさ。」

アントニオ猪木

では、また!

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