おすすめ漫画

【漫画・アニメ】キングダムは中国歴史漫画の最高傑作だ!

2016/11/27

 

こんにちは!

休日は頭が痛くなるまで漫画を読み続けて、家族に引かれるおっさんです。

一度読み始めたら、ある程度いっきに読みたくなっちゃうんですよね。

連載漫画は間が空くと前の話を忘れてしまうし飽きてしまう。

昔はそんなことなかったから、老化かもしれないんですが。

それで、漫画は単行本をまとめ買いかレンタルして一気読みするんですけど、最近まとめて読んだ漫画で一番面白かったのは「キングダム」っていう漫画です。

広告

 

癖のある絵柄がクセになる

おっさん、最初は絵柄に癖があってあまり読む気しなかったんです。

失礼な言い方すればイロモノ感がありませんか?

でもそのイロモノ感がだんだん良くなってくる。

いったん話の面白さに引き込まれたら、絵もだんだん好きになってきたんです。

いや、むしろこの話にあっさりした絵はダメだ!って、この癖のある絵柄が必然に感じるようになってきました。

 

作者:原 泰久(はら やすひさ)は元サラリーマン、漫画家:井上雄彦氏のアシスタント

原 泰久(はら やすひさ、1975年6月9日 - )は、日本の漫画家。佐賀県三養基郡基山町出身。男性。血液型はA型。東明館高等学校を経て九州芸術工科大学(現・九州大学)卒業。

現在『週刊ヤングジャンプ』で「キングダム」を連載中。

出典:wikipedia 2016.11.1

大学卒業後は3年間プログラマーとして会社勤めしていたそうです。

元勤め人だけあって、非常に良識ある人だと以前何かの番組で紹介されていました。

また2005年頃から4ヵ月間武者修行として「スラムダンク」や「バカボンド」などの作者、井上雄彦氏の下でアシスタントをしていたそうです。

キングダムの他は代表作もなく、読み切りをいくつか描いているのみです。

主要登場人物

中国の歴史ものだけあって、多くのキャラクターが登場しますが皆濃い!

あまりネタバレしてもいけないので最低限だけ紹介します。

信(しん)

主人公の少年、戦争孤児で身分は低く(ほぼ奴隷)腕一本で「天下の大将軍」を目指している。

漂(ひょう)

主人公の幼馴染、二人はともに腕一本で戦功をあげ「天下の大将軍」になることを夢見ていたが、秦の国王 政(せい)に瓜二つであったことから、影武者として士官させられ序盤に死亡する。

政(せい)

若き秦国王で弟や実の母など国内外に多くの敵をもつ。主人公の信(しん)とは主従を超えた友情がある。

河了貂(かりょう てん)

山民族の末裔の娘、武功をあげて昇進していく信と一緒にいるために、自身は軍師を志す。

(きょう かい)

伝説の暗殺者の一族「蚩尤(しゆう)」の娘。姉の仇討ちのため信(しん)達と行動をともにしていたが、徐々に心を開いて飛信隊を自分の居場所と思うようになる。

 

物語の舞台は、春秋戦国時代の中国

「キングダム」の舞台は、春秋戦国時代の中国です。

春秋戦国時代って中国の歴史ではどれくらいにあたるのか?

ちゃんとイメージできますか?

中国の歴史物で比較してみましょう。

「封神演義」は一番古い殷周時代です。

 

「項羽と劉邦」は秦王朝の末、つまり「キングダム」の後のお話です。

「キングダム」の政が秦の始皇帝で、初めて中国統一を果たした後の話が「項羽と劉邦」

劉邦の建てた統一王朝漢王朝の末裔が「三国志」の劉備です。

つまり「項羽と劉邦」の後が「三国志」です。

 

封神演義 殷→周

キングダム 春秋戦国時代

項羽と劉邦 秦→漢

三国志 漢→三国時代

 

国が乱れて英雄が立つ。

戦乱の果てに新しい王朝ができる。

政治が腐敗して国が乱れる。

の繰り返しです。

ちなみに「水滸伝」は「三国志」の時代よりもずっとずっと後の話です。北宋、明の時代です。

 

見どころ

主人公の成長

見どころの一つはもちろん主人公、信(しん)の成長物語です。身分の低い戦争孤児の信が成り上がっていく様は心躍ります。

仲間の成長

信の成長とともに、飛信隊の仲間も成長していきます。古参のメンバーはそれなりの役職についていきます。

中国統一王朝の誕生

一つの王朝の勃興は面白いです。「三国志」や「項羽と劉邦」とパターンは一緒ですね。

濃い脇役達

歴史ものだけあって、本当にたくさんのキャラクターが登場します。

でもその一人一人が濃いの!

王騎ーーー!

あのイロモノ中のイロモノキャラが、こんなにもおっさんの心を震わせるとは!

男くさい物語

いやぁ、男くさい!

三国志でいうと、吉川三国志ではなく北方三国志ですかね。

 

まとめ

広告

 

漫画「キングダム」は現在も集英社の週刊ヤングジャンプで連載中で、単行本は2016年11月1日現在で44刊まで出版されています。

面白すぎて読み始めると、次!次!って止まらなくなりますから、休日等にまとめ読みされることをおすすめします。

読んだら絶対みなさんも

王騎ーーー!

ってなりますから!絶対!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

では、また!

 

-おすすめ漫画
-,