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漫画「シャカリキ!」往年の自転車漫画の最高傑作

2016/12/31

 

こんにちは!

メタボ中年だけど実はロードバイクにも乗るおっさんです。

本日は往年の自転車漫画の最高傑作「シャカリキ!」をご紹介します。

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作者:曽田 正人(そだ まさひと)天才の漫画を描かせたらこの人!

曽田 正人(そだ まさひと)来歴

曽田 正人(そだ まさひと、1968年6月18日 - )は日本の漫画家。東京都文京区出身。日本大学藝術学部デザイン学科インダストリアルデザインコース中退。 代表作は『め組の大吾』、『昴』。

1990年に「マガジンSPECIAL」(講談社)に掲載の『GET ROCK』でデビュー。以降、作品の掲載は講談社・秋田書店・小学館の3社にわたる。

1997年に『め組の大吾』で第42回小学館漫画賞を受賞。2005年には『capeta』で第29回講談社漫画賞を受賞。

出典:wikipedia (2016.1018)

代表作

シャカリキ!

め組の大吾

capeta

MOON 昴 ソリチュードスタンディング

テンプリズム

テンプリズムはファンタジーで曽田 正人作品にしては異色な感じで、絵柄も少女漫画チックですが、他の5作品はいずれも「天才」を描いた作品と言って良いと思います。

 

主要登場人物

野々村輝 (ののむら てる):主人公の青年で坂の町で暮らす坂バカ。練習中の由多親子と出会い亀高自転車部へ愛車はビアンキです。

由多比呂彦(ゆた ひろひこ):主人公のライバルで親友、脚質はスプリンターで愛車はLOOK。

由多比呂士(ゆた ひろし):比呂彦の父親で亀高自転車部の監督、元は自転車の選手です。

鳩村大輔(はとむら だいすけ):コミュニケーションが苦手でチームワークがなかなか築けない亀高自転車部のエース愛車はパナソニック。

ハリス=リボルバー:物語後半のライバル「エルコンドル」の異名を持ち、輝と同じクライマー。

 

ロードバイクに乗る人は絶対読むべき!

ロードバイク・ロードレースを扱った日本の漫画としてはかなり古い(最古?)ですが、そこがかえって今読むと新鮮に感じます。

例えばヘルメットも自転車のメカも全く違います。

作中に出てくるハリス=リボルバーというコロンビアからの留学生が登場するんですが、激坂を上りながらシフトアップしていきます。

そのシフターも現在のSTI(シマノのシフター)のようにブレーキと一体型ではなく、ダウンチューブまで腕を伸ばしてシフトチェンジするんですよ。ダンシングしながら!

そんなのはほんの一部ですが、数十年前のロードバイクのメカやレースがどんなものだったか、現在ロードバイクに乗る人は比較しながら読むと良いと思います。

逆に数十年経っても変わらないものもありますが、それはそれで感動です。

 

主人公の困難を乗り越えていく様を見て、自分も奮起する!

「シャカリキ!」はロードレースの世界を舞台にした漫画ですが、単純にスポーツ漫画として読んでも面白いです。

主人公は故障や様々な困難に見舞われますが、持ち前の前向きさで乗り越えていきます。王道です。

読んでいると「俺もやるぜ!」っていう気分にさせられます。

ロードバイクに興味を持つ人もいるでしょうし、仕事がんばるぜ!ってなる人も、それは色んな人がいると思いますが、とにかくなんだか熱い物をもらえます。

 

まとめ

今でこそ自転車漫画は増えていますが、おっさんの青年期にはロードバイクやロードレースって日本ではまだまだマイナーな分野でした。

「オーバーロード」や「弱虫ペダル」が登場するまでは本当に自転車漫画ってあまりなかったですよね。

ある程度昔から自転車を趣味にしている人にとっては「バイブル」のようにも感じる漫画です。

 

おっさんも、仕事や子育てで忙しいとついつい自転車に乗る機会が少なくなってしまっていますが、健康のためにも続けていきたいと思います。

もう少し子供たちが大きくなったら、一緒にロングツーリングなんかも楽しめるんじゃないかって妄想もしています。

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